いくみさんと圭子さん、そしてボランティアに来てくれた皆さん。
おはようございます!昨日、子どもたちを無事、保護者の皆さんに送り届けました。
私も、昨夜帰ってきました。
今、へとへとか?というと、清々しい気分です😃
さて、今回の保養も、とてもとてもお世話になった、調理、そして掃除や洗濯をお願いしている重要なお二人についてです。
斉藤いくみさんと、中島圭子さん。
お二人は、保養初日から最終日までいてくれて、美味しい料理と、子どもたちの大量の洗濯や、毎日きれいな部屋で過ごせるよう、毎日毎日ボランティアで働いてくれました。
圭子さんは、途中、ご自身の仕事の会議があったり、大阪からお友達がいらしていて、出かけるギリギリまで保養の食事作りをしてくれて、その後で車で札幌へ行ったり、なんと旭川や名寄へ行ったり、用事が済むと、すぐに帰ってきてくれて、そのまままた料理をしてくれて。
いくみさんも、ずーーーーっとびっしりです。いくみさんのご自宅の菜園たちはどうなっただろう。
家をずっと空けていたし。
お二人とも、きっとすごく疲れただろうな。
毎年、こんなに大変な仕事をお願いするのは、本当に心苦しいのですが
いくみさんと圭子さんしかいない!という、保養の、重要な、大切な存在です。
ある日の厨房の写真
この日は、奥に、私の母もいます😃
今回、手伝いに来てくれたのは、私の母、そして妹もずっと手伝ってくれました。
それから、私の友人のリサは、娘の中高時代からのママ友で、清掃の仕事もしていて、厨房の床をピカピカ✨にしてくれました。
娘のモエカと一緒に、1泊でボランティアに来てくれて、本当に助かりました😭
それから、私が子どもの頃、両親が営んでいたペンションで働いていた、かおりちゃん。
私が小学校2、3年生の頃から、たくさん面倒を見てもらいました。
かおりちゃんも、室蘭から来てくれて、相変わらずのテキパキぶりに驚きました。
有難かったな。
皆さん本当にありがとうございました。
最後に、子どもたちから、圭子さんといくみさんに寄せ書きのプレゼントがありました。
お二人とも嬉しそうで、よかった。
そして昨日夜遅く帰ってから、保養の施設へ行くと。
保養解散後、1人ここに残ってくれて、後片付けや在庫の整理、シーツ類の洗濯を、圭子さんがしてくれて、ピカピカになった厨房を見て、感謝しかありませんでした。
有難かったな。
圭子さん、いくみさん、お母さん、陽子、りさ、かおりちゃん。
本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで、保養が無事に終わりました。
感謝しかありません。
厨房に、圭子さんがいると、すごく安心します。いくみさんにも、圭子さんにも甘えっぱなしです。
ありがとうございました。