里子と東京へ行ったこと。今朝はキレて泣かせたこと。
- 2 日前
- 読了時間: 6分
先日、里子Uと東京へ行きました。
彼がここに来た頃から
「東京ディズニーランドへ行ってみたい」と
「飛行機に乗ったことがないから乗ってみたい」と言っていたのです。
とはいえ、もちろん、そんな簡単なことではない笑(お金がかかる🙄)
いつか連れていけたらいいなと思っていたのですが
結局、こんなに急いで行くことになったのは、、、
今月末頃、妹の結婚式出席のため、私たちはインドへ行きます。
そのことをUに伝えると、「いいなぁ、、、俺も行きたい」と言いました。
もちろん連れて行きたいのだが、パスポートの取得(親の同意などが必要)の問題や
結婚式の準備や、いろんな儀式などもあり、いろいろとバタバタしそうで
そこに彼がいるのは、彼にとっても、私たちにとっても難儀かもしれない、など
もう少し時間に余裕があったり、食べ物にもスパイスにも慣れたり、など、、、
今回彼を連れて行くのは難しい、、、という結論に至りました。
私たちがいない間、別の里親さん宅で過ごしてもらうのですが、彼のことなので
きっと大丈夫!だとは思うのだけれども
やっぱり行けないことにしょんぼりはしているし、「行きたい」という気持ちが変わるわけではないし。
そんな経緯もあり
インドへ行く前に、彼が行きたがっていたディズニーランドへ連れて行こう、に至ったわけです。
まあ、、、ふつうに。
子どもを一人だけ他所に預けてインドへ行く、、、ような感じなのです。
だから、彼が喜ぶ何かをしたかったからです。
とはいえ
私はディズニーランドに、すごく興味がなく。
人が多いとか、並ぶとか、私の三大苦手なことの2つがランクインしているような場所だしなぁ
と及び腰になっていたら
娘の由羽が「行ってあげるよ!」と言ってくれました。
そして小学生の頃から保養に参加してくれていて今はボランティアで来てくれている東京のばんちゃんが
「俺も行きまーす!」と言ってくれました。
しかも、ばんちゃんのご家族がディズニーランドの株主なので、優待チケットをUにプレゼントするよ!
とのこと😢
彼らが来てくれることになったので、ようやく「連れていこう」と思えたわけです。
スカイツリーにも上りました。
まあほんとうに、こういうことがなければ上ることはなかったでしょう。
浅草を歩いたり、上野の科学博物館へも行きました。

飛行機も、東京も、電車や地下鉄に乗るのも全部初めて。
終始圧倒されているような様子でした。
娘の由羽は、現在大学病院で実習中。
金曜日の実習が終わってから、旭川空港へ向かい、ホテルに着いたのは夜の11時。偉すぎる。
朝も早いし早く寝よう!と言って電気を消したのですが
なんだか私も由羽も嬉しくて、ずーっとおしゃべりが止まらず夜更かししました笑
朝早くホテルのディズニーランドへのバスに乗り出かけました。


朝から閉園まで1日中
それはそれは楽しい時間を過ごしたようです。
由羽とばんちゃんといて、よっぽど嬉しかったのか、「親子にみえるかな?!」と言っていたのだそうです。
それはない笑
でも、きっと、そうみられたいなと思っていたのかも。
すてきな二人のお兄さん、お姉さんだもんね。
大満足で、帰ってすぐ爆睡でした。
私は、、、というと、すごく久しぶりに「1人だ!」という時間をもらえて
なんだかあちこちうろうろしていましたね。
そんな楽しい週末を過ごしてきたUですが。
今朝は、とうとう私がキレた。
「おまえ、いい加減にしろよ。」と起きてすぐ私に言われた。
そばにいた、りんちゃんはおろおろするし、パパと太子も黙ってみてるしかないし。
なにか?というと
ゲームのルールやら、勉強する約束やらを反故にし続けたからですね。
学校からの宿題をみると、式や計算が間違っているのに答えは合ってる、、、とか
先生がこれまでに何度も赤ペンで「漢字で書きましょう!」と書いているのに
漢字は使わず見事に全部ひらがな。カタカナもひらがな。テストの名前もひらがな。
その宿題も、出されたものの半分しかせず、自室にこもってゲームとYouTube
もちろんこれまでも、何度もこの件で話し合ってはきたのですが
とうとうキレたという今朝でした。
恐かったのか、悲しかったのか、悔しかったのか、その全部なのか
朝から泣いていましたね。
そういえば、彼が泣いたのをみたのは初めてだったな。
まあ、いろいろあります。
そりゃそうですよね。
11歳の男子が突然「息子のように責任もって育ててください」になるのだから。
それはもう、お互いに大変。
いいことばかりじゃない。
でもまあ
東京へ連れていったり、こうしてキレたりしている自分のことを顧みると
彼のことを大切に思っているんだな、と思うのです。
じゃなきゃ、しない、ってことだから。
それから今回
里子を連れて遠くへ行ってみて思ったのが
私が、普段どんなに、家族を頼りにし、助けられているかということ。
由羽やばんちゃんももちろん。
パパ、太子、心平も。
彼らがいるから里子の子育てができているのだということ。
1人でUと遠出をすると、いつもいてくれるパパや太子や心平に頼りたくなりました。
普段は「ねえちょっとUの勉強みてやって」「ねえUと遊んでて」
そういうのを全部快く引き受けてくれる兄たち、パパがいるからできているんだなぁと改めて思ったのでした。
へとへとになって帰ったら、太子作の新しいヒンメリができていてうれしかったです✨

翌朝は疲れて起きれなくなっていたら、これも太子が朝食を運んでくれました✨

お昼は心平が「コロッケそば」を作ってくれました。出汁もかつおぶしから取ったのだそうです。
コロッケは手作りとか、肉屋に売ってるいいやつじゃなくて、冷凍の安いコロッケがいい!というのが、彼のコロッケそばのこだわりだそうです笑
デザートも2つ買ってきてくれて「どっちがいい?」と選ばせてくれました。
もちろん、ホットサンドもコロッケそばも最高でした!

パパは、ガスレンジをピカピカにしてくれていました✨
どんなお姫様だ!という話しですが
彼らは私が元気で喜んでいることが嬉しいように
私も彼らが元気で喜んでいてくれるよう頑張ってます。
私たちはとてもいいチームなんだなと思います。
東京最終日
秋葉原で、鈴木浩蔵さんと中学生の娘さんと私と由羽で会うことができました。
とても、とても、とても素敵な父娘で、素直で、まっすぐで、聡明な子でした。
とても楽しい時間でした。
Uのために行った東京だけど
Uのおかげで気づいたこと、会えたこと、話せたこと、たくさんありました。
まだちょっと朝のケンカ?ぶちきれ?を引きずっている我々ですが笑
まあ明日にはもう少しよくなるでしょう。
福島の子どもたちの保養を大きく支えてくれている東京の鈴木浩蔵さんが経営する
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