仁木町長表敬訪問
おはようございます。
もう昼だけど。
子どもたちとっても元気です。
「寝れなかった(寝なかった)」という子も中にはいますが
昼寝をしたり、突然スイッチが切れて寝始めたり
いろいろ調整しながら山の家の生活に慣れていけると思いますので
大丈夫です☺️
朝から毎回恒例の佐藤仁木町長への表敬訪問。
挨拶は誰がやる?
男子が積極的で3名が挨拶をすることに。
いま、手元に彼らの文章がないので後ほどアップしますね。
仁木町からは「仁木町グッズの文房具」を一人ずつおみやげにいただき
「冬とは違うバージョンだった!」「町長さんって偉いんだよね???」など
大喜びで帰ってきました。
仁木町長はじめ、役場の皆様、ありがとうございました!
挨拶をしてくれたぼーちゃん、トワ、リュウマそれぞれが文章を考えてくれました。
ぼーちゃんの挨拶全文を掲載しておきます。
「こんいちは、ぼくはしょうがく6年生の○○です。
ぼくの故郷の福島県で7年前東日本大しんさいが起きました。
そして、その日福島の原し力発電の事故が起き、多くの町や村が放射能におせんされてしまい、たくさんの人達が他の県や町などに逃げることになりました。
ですが、この北海道にこれてとても良かったです。
ぼくはひさい当時、山形に逃げ保育園の友達とはなればなれになってしまいました。
でも、この北海道に来てたくさんの仲間にめぐり会えました。
今、ぼくはとても幸せにおもいます。改めてこの北海道に来れて本当に良かったと思います。」
