2026年保養について
- 1 日前
- 読了時間: 5分
おはようございます。
実に、2カ月間もブログを更新せずに、一体何をしていたんだーーーー
と、自分でも思います🙄
「冬眠」と言いたいところですが、そんなにゴロゴロする暇はなかったです。
里子Uのスキー学習の送迎やら、彼の冬休み中のこと、心平が成人式だったり、いろいろ家庭内の出来事もありました。
本当に、なにしてたんだっけ??と考えてみると
割と忙しかったけど「気が抜けていた」なと思うし
同時に「考えて」もいました。
「考えていた」こと。
これまでの保養のことや、次年度の保養をどうするか?を考えていました。
1月末ころ、これまでに何度も、力になってくれた助成金の申請が不採択になりました。
これまでがずっと力になってくれていたので、他の福島のことで活動されている団体にその助成金がまわるのは当然のことだと思います。
でも、やはり期待していたし、私たちの団体にとっては大きいことなので
「さてどうしようかな」としばらく考えていました。
これはもう、一度大きく予算や計画を見直そう。
に、至ったのでした。
予算が減ったので計画を見直す、、、ということは、規模を縮小するということになります。
保養は、福島在住の小学生に限るか?
小中高校生受け入れるが人数を半分に減らすか?
人数は減らさず日程を半分に減らすか?
などなど。
そこで
前回参加してくれた子どもたちと保護者の方にアンケートを実施しました。
アンケートの回答には、保護者の方たちからも、参加した子どもたちからも、いろんなご意見がありました。
「保養に行くようになって、自分に自信が付いてるように思います。」
「慣れてきたころに帰るのが寂しいので、プラス何日か長いと嬉しい」
「環境問題や、世界情勢などに関心を持ち、自分の考えを話すようになりました。」
「たくましくなったと思うのと、なぜ保養があるのかを学ぶきっかけにもなったこと。」
「自分のことは自分でやるなど自立心ができたと思う。」
「受験頑張ります!保養できたらまた行きたいです!」
「お金のことや、ボランティア不足など継続していくのは大変かと思います。自分はまだ学生の身ですが、参加する限り協力していきます、ご迷惑ないようにします。」
などなど。
全員が来年度の保養にも「参加希望」とありました。
それまでは
「できないなら減らそう」「無理しないでできるところで」と何れにしても規模縮小と考えていたのですが
このアンケートの回答をみてからかな。
何もしないのに規模縮小しようってなんだ私?と、思ったのでした。
そこから急になんだか動き出した感じがします。
コロナを経験した子どもたちは、以前となんだか、少し変わったなと感じます。
「聞き分けがいい」なと感じます。
そりゃそうか。
人と接するな、触れるな、しゃべっちゃいけない、騒いじゃいけない、距離をとれ
楽しみにしていたイベント中止
いろんなことを諦めて過ごしてきたのだから。
それなのに
保養を楽しみにしているという子どもたちに、また、諦めろなんて、まだ私何もしてないではないか。
「何もしてない」ことに気づくと
「あれもやってみよう」「これもやってみよう」「既にこんなにしてもらっている」「また応援してもらえるように頑張ろう」と思えてきました。
そもそも、「もう保養は諦めろ」のところから、10年間も続けさせてもらってきたのだ。
「保養はもう諦めろ」から救ってくれたのが鈴木浩蔵さん。
毎回書くけど、浩蔵さんからの寄付は、「奇跡」がずっと続いているようなこと。
浩蔵さんは今年も応援してくれるとのこと。
先日も東京でお会いすることができました。
それで更に、頑張らなくちゃ、いや頑張らせてください、と思えたわけです。
それから新年度になったら、また新たに会費や寄付を応募しようと思っています。
その割に、ブログやいろいろあるSNSの更新すらできていないのだけど。
①この活動や取り組みなら応援したいと思ってもらえるように発信すること。
②応援したい+これなら返礼としてほしいと思えるものを作れること。
③素敵なものを販売するのではなく、素敵なことを続けていけること。
などなど
①は何度も思いながら何度も挫折しているんだけど🙄
②は、昨年インドで購入してきた「カンタキルト」という古くなったサリー生地にステッチ刺繍を施して作るキルトを、そのままの大きさ(200×150とか、、、)で売るのではなく、マットやバッグなどにリメイクする、、、を、裁縫の仕事をされている太子くんのおばあちゃんにお願いして作ってもらいました。


想像の10倍くらい素敵にできました。
太子くんのおばあちゃん、本当にありがとうございました。
サンプルで作ってもらったので、もう少しできる予定です。
そして他の生地も、他のものに加工する予定です。
2月になってから、新たな可能性のある助成金もみつけました。
これまでの取り組みとは少し違うので、この助成金を申請するためには、どうしたらいいか?何をしたらいいか?を、そのことで、周りの人たちに相談しながら現在取り組んでいるところです。
今年の夏休み保養も、希望する全員を受け入れられるよう頑張ります!
と、「頑張る」「頑張る」と書くと、心配してくれる人も多いのですが
とても清々しく、わくわくするような「頑張る!」ってやつです。
頑張れることとか、目標があるっていうのは、いくつになっても楽しいものだな、というタイプの人間なのだと思います。
福島の子どもたちの保養を大きく支えてくれている東京の鈴木浩蔵さんが経営する
レンタルスペースパズル浅草橋
会議、イベントやレンタルオフィスなどの利用、カフェもあり気軽に立ち寄れる素敵な場所です!
レンタルスペース&カフェ パズル浅草橋
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目2−3 鈴和ビル2F
03-5839-2168












