りんちゃんや里子Uのこと。
- 一般社団法人 NOtoYES!
- 3 日前
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更新日:1 日前
こんばんは!
本日もりんたろうさんです。
「ごはんだよ」と声をかけた部屋の中はこんな状態だったとのこと。

サイケですね🙄
ちょっとみてるだけでもくらくらします。
時々窓から外にも光が漏れていて、見上げると、激しく踊っていたりもします。
感心するのは、りんちゃんの部屋は割といつもきれいですよね。
ダウン症、福島から一人でやってきて、クセ強な我々の中で暮らし(りんちゃんもかなりクセ強ですが)
ほぼ毎日小樽まで通い、小樽駅でバスを乗り換え、冬も夏も頑張って通っているし
毎週1回一人カラオケ5時間は安定だし。
大好きな山岡家で「(麺)かため、(味)こいめ、(油)おおめ」の注文も安定のようです。

ほぼ毎回山岡家につきあってくれている太子くんの作ったポスター🙄
りんちゃんは着信も山岡家です笑
私たちも、りんちゃん本人も、大笑いでした。(本人は怒ってもいたが)
いじめ?ととらえるひともいるかもなのですが
お互い笑いながら暮らすために必要なことのひとつでもあります。
障がいをもつりんちゃんと暮らすことは
それができるりんちゃんもすごいし
彼と暮らす私たちもよくやってるなと思う。
仕事ではないし、家族でもない。
彼が作業所へ行く時の送迎も、カラオケ屋さんの送迎も、山岡家も、日常のことも、私たちみんなで支えています。
りんちゃんは、前向きな性格です。
いつも「楽しい!」「がんばります!」「にやにやがとまりません!」とか言っています。
仕事が休みの日は、みんなの大量の洗濯ものをたたみます。それぞれの衣類を分けて、置いといてくれます。
里子Uの給食袋は、きれいにたたんだエプロンと三角巾とランチマットが日曜日の夜にはかばんの中に入っています。
これが、りんちゃんが私たちの協力してくれることのひとつです。
自分の身の回りのことはだいたいできます。
皆さんがりんちゃんすごいねぇ!と褒めてくれるのは、私も嬉しいけど、時々私も褒めてくれと思う時もあります笑
「服たたみましたー!」「水のボトル(ウォーターサーバーの)替えました!」
と毎度アピールしてきて「どうもありがとう!すごいね!」「はい!」というやりとりをしますが
私が「お迎えにきました!」「ごはん作りました!」と彼に言っても「あーはい。」と当たり前のようにしています笑
こっちだってすごいんだからな!と心の中で思っています。
里子Uが私たちのメンバーになって、もう7カ月半くらい経ちます。
彼は相変わらずなところもあるし、先日ちょっと困ったこともありました。
でも、そりゃね、11歳の男の子が大変じゃないわけないのです。

先日、妹と妹のパートナーのインド人のハリが来ていた時は、毎晩のようにトランプ、ボードゲーム大会開催でした。Uはゲームがすごく強い。将棋、囲碁、トランプ、ボードゲーム、チェス。
教えるとなんでもすぐに習得します。
娘曰く、「賢い人のゲームの進め方をする」のだそう。
大人たちの中にいても、じーっと考えて、勝てるのです。
まあ、圧倒的にSwitchだのタブレットだのが好きですけどね!
クリスマスも、お正月も、冬休みも楽しみにしていて
「サンタさんがいないのはわかってるけど、信じていたほうが何かもらえる笑?」とのこと。
「まあどっちでもいいけど、なにがほしいの?」と訊くと、今までは「ほしいもの」が来たことはないのだそう。「ポケモンゲーム(Switch)の追加コンテンツ」という、ややつまらないものだけど🙄
まあいいや。なんか他のも考えようーっと。
いろんなことを「楽しみにしながら」暮らしているようすはわかります。
それから、私たちといて、とても安心していると思います。
それにしても子どもというのは、希望の光だなと改めて思うのです。
これから彼はどんな大人になっていくだろう。
でも。
私は時々すごく疲れます。
逃げ出したり、投げ出したりしたくなることもあります。
ところが、彼らは、そんな荒れてる私をみても許してくれます。
笑いながら「おいしいよ!」「ゆきちゃーん」と言って甘えてきます。
なんだかやっぱ自分がおとなげなかったなと、結局私が反省します笑
だけどさ。
いつか思い出してよ。
人の力になる、って。安心して暮らせるようにする、って。美味しいって喜んでもらう、って。
とっても大変なんだってこと。
きっとたくさん「ダメ」なところはそれぞれあります。
だけど、補い合いながら、結局私たちは「いつも」笑っていると思います。
特に、子ども時代まっただなかの里子のUには、ここでの暮らしや、私たち家族が、彼の生きる力のひとつになれたらいいなと思います。
冬休みの約1週間のスキー教室にも申し込みました。
健康で、笑顔で、安心して、大人になってほしいです。
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