とはいえ警戒すること。怖がること。も、大事です。
こんにちは!
保養開催2ヶ月前を切ると、いろんなことが、ひとつずつカタチになっていきます。
ボランティアさんが、現時点で決まっているというのは、本当に大きいミッションクリアです。
昨日
自分の「差別的」「偏見」について書いたのですが
善意で参加してくれるボランティアさんであっても、いろいろあったのです。これまでの経験で。
24時間、寝食共にする。男女が同じ場所。守らなければならない子どもも多い。
だから責任者である私が「慎重になること」「警戒すること」「怖がること」「疑うこと」も大事な感覚だと思っています。
ただ差別的だったり偏見だったりだけではなく、何に対しても「大丈夫か?」と考える癖もあるということも補足します☺️
「大丈夫か?」と警戒していることは、保養の中にたくさんあります。
AEDを今年も借りました。ボランティアさんも結果的に、娘や息子の友達がたくさん来てくれるので安心です。
その他にも、たくさん、たくさんあります。
で。
とりあえず今日は仁木町の消防署へ行きました。
避難訓練をしたいのです!これまで全然やってなかった😞
大川小学校の映画や、現地へ出向き、「避難訓練、絶対にやらなきゃならないやつでしょ!」
と強く思いました。
昨日のニュースかな、、、、専門学校生がBBQの火が引火して死亡した、、、とか。
こんなニュースを観るだけで、ガクブルなのです😨
さすがに火の中にアルコール入れるはないけど、簡単に衣服に引火してしまうし、もうめっちゃBBQコンロの近くでマシュマロ焼いてたりするし。
私も気をつけるけど、まずは君たち一人一人が気をつけろ!自分の身を守れ!のためにも、プロに来てもらうしかない😤
小学校や中学校でも何度もやると思うけど、ここはまた、学校とも違うしね。
というわけで消防士さんお願いします🧑🚒‼️
快く引き受けてくれました✨
こういう計画書を提出するのだそうです🙄
防災映画とかも観るのかなぁ(ちびまる子ちゃん?)
消化器訓練もしますか?とのこと。
「そうですね、使い方わからないし」というと元消防団のパパが「わからないの?!」と消防署で驚いていました笑
だってパパがわかってるもん、、、って、これが自分の身を自分で守ろうとしていない人の典型なのかもですね😅
フルコースでお願いします!と言ったけど、何がどうフルコースなのかわからないけど、まあ計画を立ててみます。
どうしたって「これで完璧だ!」は、ないのだけど。
でもできるだけ「これでずいぶん安心だ」くらいにはしておきたいです。