大人が休めて子どもが楽しめる場所を探した。
おはようございます!
先日、札幌市南区の滝野すずらん公園へ行きました。
娘と母が、この公園へ行き、保養の子たちを連れて行ったらいいんじゃない?とのこと。
娘の理由は「やっぱりとても素敵な公園だし、子どもたちが安全に楽しめるからボランティアが少ない時にいいのかも」とのこと。
すごいなぁ。よくわかってる。
片道1時間半だし、ここまで連れて行く必要があるのか?と考えるのですが
その間は、施設で仕事してくれているボランティアさんが休めます。
お弁当を作ってもらう必要がありますが、昼食の準備後片付けもなく、その間、温泉へ行ってもらったりゆっくりしてもらえる。
子どもたちの引率をする私たちも、この公園であれば、子どもたちだけで遊ばせることができ、集合時間まで少しゆっくりできる。
など、子どもたちは、なるべく「安全に」「楽しく」過ごせて、大人も「休める」時間を作れる場所を日程に組みます。
往復の遠さは、その時間にも意味があります。
マイクロバスの運転は、パパと私が交代で運転します。ここもお互いに気をつけて運転しなければですね。
パパだけに任せず、私も中型免許を取得してよかったです。
パパはたぶん、この公園に来ても、バスの窓を全開にしてバスの中で寝てるんじゃないかな。
保養の開催にはボランティアスタッフが「休めるタイミング」を想定することも大切です😃